羽島市議会 2021-06-17 06月17日-04号
それで、その後に日本建築学会賞を取っておりますのがこの羽島市庁舎でございます。 そういう関係で、本当に坂倉建築事務所においても高く評価をしておるわけでございます。
それで、その後に日本建築学会賞を取っておりますのがこの羽島市庁舎でございます。 そういう関係で、本当に坂倉建築事務所においても高く評価をしておるわけでございます。
◎総務部長(橋本隆司君) 令和2年6月定例会において川柳議員にもお答えさせていただいておりますが、平成29年7月28日の羽島市庁舎検討委員会の答申を受けた後、現庁舎の在り方については、広報紙等の情報媒体やタウンミーティングなどの様々な機会を通じ、市民の方々に市として正確な情報をお伝えして、ご意見をお伺いしながら最善の策を判断してまいりたい旨をコメントしており、その考え方については現在も同様でございます
◎総務部長(橋本隆司君) 平成29年7月28日の羽島市庁舎検討委員会の答申を受けたその後、現庁舎の在り方については、広報紙などの情報媒体やタウンミーティングなどの様々な機会を通じ、市民の方々に市として正確な情報をお伝えして、ご意見をお伺いしながら、最善の策を判断してまいりたい旨をコメントしており、その考え方につきましては現在も同様でございます。
羽島市庁舎にとりましては、3本の井戸を掘り、1本から汲み上げ、残り2本に使用後の水を還元するということでございますが、井戸というのは、ある程度の地下水は圧力があるということで、直径約30センチとお聞きしておりますが、30センチで100メーター、そうすると容量は28.26立方メートルというようなことを、計算するとなりますが、これだけの量だけ入るだけで、それ以上1日使ったら、恐らく地下水に浸透していくということはあり
その後、建築構造や構造工学、コンクリート工学などを専門とする有識者からなる羽島市庁舎検討委員会において、再診断を行った耐震診断結果をもとに、現庁舎の耐震補強案やその施工方法、新庁舎建設案について事業手法を含めた実現の可能性など、多面的な方面から検討を重ねていただいた結果、羽島市庁舎検討委員会より平成29年7月に、現庁舎を庁舎として使用せず、現敷地内に新庁舎を建設することが最良であるとの答申を得ました
昨年、専門知見を有する有識者で構成された羽島市庁舎検討委員会から、現庁舎は庁舎として利用せず、現敷地内に新庁舎を建設することが最良であるとのご答申をいただいたことを踏まえ、新庁舎の整備を進めるものでございます。平成30年度予算では、主に基本構想、基本計画及び基本設計等に要する費用や、庁舎建設基金積立金などを計上しております。
このうち1,000万円は、新庁舎建設の目的でいただきました寄附金を羽島市庁舎建設基金に積み立てるものでございます。また、残りの3,996万1,000円につきましては、人件費の減額補正に伴い、財政調整基金に積み立てるものでございます。 続きまして、33ページをお願いいたします。 3款2項5目児童扶養手当等費につきましては、22万4,000円を増額させていただくものでございます。
羽島市庁舎検討委員会答申は、現庁舎を本庁舎として使用せず、現敷地内に新庁舎を建設することが最良であると結論づけられ、期間的な制約がある市町村役場機能緊急保全事業債適用の検討や、「庁舎の建てかえは、現庁舎が抱える庁舎の分散化や執務室の不足、ユニバーサルデザイン等に対する課題を全て解消し、防災拠点及び避難施設としての機能を兼ね備えることを実現する」とあります。
老朽化が進み、耐震性に不安視されていた羽島市役所本庁舎の今後のあり方に、建築分野の有識者でつくる羽島市庁舎検討委員会が設立され、調査・検討を重ねられ、現庁舎が建物の老朽化に伴い、耐震性を示すIs値が0.24と、国が定める防災拠点施設の耐震基準の3分の1以下で、震度6から7強の地震で倒壊の危険性が高いと指摘されました。
本年7月28日の第5回羽島市庁舎検討委員会において、現庁舎を庁舎として使用せず、現敷地内に新庁舎を建設することが最良であるとの答申を得ましたので、この答申に基づき、10月のタウンミーティング及び市民アンケート調査を実施し、市民の皆様から新庁舎建設に対するご意見を伺いました。
このような状況の中、羽島市庁舎検討委員会から市に「現在の市庁舎敷地に新庁舎を建てるのが最良である」との答申書が提出されております。 当市議会におきましても、新庁舎建設に関する諸般の審査や調査を行い、その建設促進に寄与するため、全議員で構成する新庁舎建設特別委員会を設置し、これに付託の上、調査・研究が終了するまで、閉会中も継続して審査願うことにいたしたいと思います。
平成28年10月には、専門的識見を有する委員5名で構成する羽島市庁舎検討委員会も設置いたしました。この委員会において、平成29年2月3日より平成29年7月28日までの間に、現本庁舎の課題・問題点等の整理、多角的な考察と複数の選択肢から、当市にとって最良と考える今後の方向性について審議を重ねていただきました。
当市は、今年度本庁舎の耐震診断調査を再度行い、さらに有識者による専門的な見地からこの状況を検証していただくとともに、あわせて今後の方向性を検証する羽島市庁舎検討委員会を立ち上げているところでございます。 この議員のご発言にございました公共施設等適正管理推進事業債につきましては、今後4年間という期間限定の事業でございます。
羽島市庁舎検討委員会において、耐震診断を初め主要構造部材などの調査結果に基づき、本庁舎の課題等を洗い出し、検討を行い、また多角的な考察を踏まえ、複数の選択肢から今後の本庁舎に関する方針、方向性を見出していくものであるなどの答弁があり、採決の結果、原案のとおり可決すべきものと決しました。
2点目は、議第68号 羽島市附属機関設置条例の一部を改正する件で、議案書12ページ、新旧対照表4ページ、羽島市庁舎検討委員会が設置されますが、委員の定数と任期についてお聞かせください。 以上です。 ○議長(山田紘治君) 建設部長 鷲野俊樹君。 ◎建設部長(鷲野俊樹君) 穴の大きさにつきましては、直径が約80センチ、深さが約15センチでございます。
同時に、今まで全く顧みておりませんでした基金につきましては、昨年度より羽島市庁舎建設基金を創設し、計画的な自主財源の確保にも取り組んでおりますが、残念ながら、本年5月末現在1億5,000万円とわずかな金額にとどまっております。そこで、国に対しても、庁舎等の施設整備に関する財政支援を継続して要望しているところでございます。
羽島市庁舎については、老朽化が進む市役所本庁舎の改修を図り、市民サービスの向上、職員の執務環境の改善を進めることにより、市の行政機能の充実が図られると書かれております。 そうした中、財政事情などにより大規模改修、修繕などが行われたり、今後予定をされておりますが、現在の公共事業の現状についてお聞かせください。 以上で、1回目の質問を終わります。 ○議長(糟谷玲子君) 市民部参与 番 勝彦さん。
三重県の伊賀市、旧上野市の庁舎も、羽島市庁舎の建築と周囲の景観が一体となった美しさから、坂倉設計に依頼して建設されたと聞いております。 羽島市役所本庁舎は、建設されて55年余りが過ぎました。耐震、バリアフリーなど、最近の公共施設の役割を果たすことができなくなっているような気がいたします。
◆8番(安田孝司君) 平成27年度の予算案には、羽島市庁舎建設基金に積み立てを行うとの提案がなされております。市役所本庁舎の耐震強度には多くの皆さんが関心を持たれておりますし、早晩、公共施設等の総合管理計画に組み込まざるを得ない必須の課題であるというふうに考えますが、市役所本庁舎の実態について報告をお願いいたします。 ○議長(加藤英輔君) 総務部長 堀 哲郎君。
議第15号 羽島市基金条例の一部を改正する条例については、新たに羽島市庁舎建設基金及び羽島市体育施設建設整備基金を創設するため、同条例の一部を改正するものです。 次に、13ページをお願いします。 議第16号 羽島市立学校屋外運動場照明施設設置及び管理に関する条例については、羽島市立学校屋外運動場照明施設を管理するため、同条例を制定するものです。 次に、17ページをお願いいたします。